久々の遊び☆ミ

今日は実は後輩と遊ぶ約束をしていました!!で遊びました☆
リーズナブルでも質の良いお洋服を売っているお店を案内して2人で買い物して
その後今日もすっぴんで来た後輩にメイク術を教えました(^-^)
後輩は熱心にメモしながらメイクをしてました
こうやって少しづつでいいから、自分に自信を持って欲しいな
コンプレックスは誰にでもあるから
弱点をどうカバーして武器に出来るか。それを考えて実行する勇気を持って欲しい。
そしていいチャンスだと思って話をした。
いつもの勤務態度も含め、直さなければならない事。
これは絶対もう少ししたら先輩に怒鳴られて怒られるから。
その前に私が言った。
後輩は1つの事を指摘されると全部がダメだと思い込んでしまうタチみたい。
いつもね「お砂糖とミルクはおいくつご用意いたしましょう?」って言うからさ
「おいくつご用意いたしましょうか?」って「か」を最後に入れるといいと思うよ(^^)
って指摘したら、泣いてしまった…。
そして「もう私は無理です。仕事に行けません」って言われて大泣きされた。
・・・・・・・正直びっくりした。
だって、22歳の社会人が、こんな事くらいで泣くなんて。
ただ、文末に「か」を入れるだけの話だよ…?
でも泣かれても、弱音言われても、こんな事でなぐさめて甘やかしても仕方がないので
「注意された事は直す努力をする事。忘れちゃうならメモするクセをつけよう」
「注意されたからって、泣いて落ち込んだ顔して、ふてくされて、注意した相手を困らせるのはやめようね」
「機嫌が悪くても、お客さんにキレて喧嘩売るのはやめよう。相手はお客様だよ」
と伝えた。
キツイかな。一度にこんなに沢山言っちゃったら。
でも近い未来絶対先輩がかなりキツい言葉で同じ事を言うと思うから。
今から少しづつ直す努力をすれば、今の職場を自ら辞めずにすむと思うの。
私が思ってるより後輩はずっと深い自分の世界に入り込んでいた。
できない。そう思えない。私には無理。もう関わりたくない。
全てを拒絶する。
どうして彼女が自分をそんなに守るのか。
相手に言葉の刃を向けてまで抵抗するのか。
まだ私には理解できない。
もっと話を聞かなくちゃ。